企業情報・採用情報

環境・災害への取り組み

大多喜ガスは365日、24時間、ガスを安全に、安定供給するために、設備を強化・充実するとともに、急な災害に際しても、日頃から十分な備えと、対応するためのノウハウの蓄積に取り組んでいます。 そして、21世紀へむけての重要な課題である、エネルギー問題、環境問題にも正面から取り組み、快適な社会の実現にむけて研究開発を進めています。

大多喜ガスは、2006年9月にISO(国際標準化機構)の環境マネジメントシステム規格ISO14001を取得いたしました。 地球環境との調和を図り、環境負荷を低減するシステムを構築し、継続的な改善を行うことで、環境に配慮した企業活動を行ってまいります。

環境マネジメントシステム規格ISO14001

あんしんでガス
ガスを使う際の注意点や、役に立つ情報などが掲載されています。

災害への対策

1.ガスホルダーからご家庭までの安全対策

ガスホルダーからご家庭までの安全対策

ガスホルダー 基礎部分は地質調査に基づいて支持地盤まで杭を打ち込み、強固な鉄筋コンクリート基礎を築き、その上に支柱と球体がすえつけられており、球体部は高張力鋼を使用して、大地震にも十分耐えられる設計・施工がされています。
SIセンサー(地震計) 地震によって一般的な建物がどれくらい大きく揺れるかを示す数値(SI値)を測定するもので、通常カイン(cm/秒)という単位で表されます。大多喜ガスでは、二次災害を防止するため、一定の数値を超える地震が発生した場合、即時に供給を停止することにしています。
中圧導管 中圧導管には、強度が高く、大きな地盤変動にも耐えられる「溶接接合鋼管」を使用しています。阪神大震災のときも、この工法によるガス導管にはほとんど被害は発生しませんでした。
ガス施設の監視体制 テレメーター等により、各地区に設置してある地震計(SI計)の情報およびホルダー・ガバナー等の圧力・流量などの情報をすばやく把握できるよう常時、 遠隔で監視しています。 また、ガス導管の要所には、「緊急しゃ断バルブ」が取り付けられており、非常時には速やかにガスの送出を停止することができます。
地区ガバナー ご家庭等でお使いになるガス圧力に調整するガバナーについては、耐震性の高い設備に取り替えを推進しています。   また、ご家庭等に高い圧力のガスが行かないように安全装置も設置されています。
低圧導管 柔軟性に優れ、地震や不等沈下に強い特性を持つポリエチレン管を導入しています。
鋼管用には地盤の変化に対応できる、耐震性の高いメカニカル継手を採用しています。

※既設の古いガス管についても、計画的にこれらの耐震性に優れた導管に入替えを推進しています。

2.二次災害の防止対策と復旧対策

地震発生時には、極力ガスの供給を継続するよう努めますが、多数の建物に被害が出るような災害の場合、二次災害を防止するため、地域ごとに予め設定したブロックご とにガスの供給をしゃ断します。 復旧時には、さらにガス導管を小ブロック化し、効率の良い復旧作業を行います。

3. 災害に備えて

緊急出動車両等の常備  社内防災訓練の実施

大多喜ガスは、365日、24時間の緊急出動体制をとっています。緊急通報設備、 緊急出動車両等を常備してているほか、毎年社内防災訓練の実施および各自治体の実施する防災訓練等に参加して、 いざというとき、速やかな対応ができるよう努めています。

環境への対策

環境を守る先進の研究開発

真にクリーンな環境を創る・・・・・・。大多喜ガスは、この魅力あるテーマに向かい、業界でも先陣をきって取り組んでいます。CNG(圧縮天然ガス)車や、ガスによる地域暖房システムの研究をはじめとして、新製品の導入検証など、快適な社会を実現するイノベーターとして、さまざまな研究開発を進めています。

CNG(圧縮天然ガス)車とエコ・ステーション

車とエコ・ステーション

千葉県天然ガス自動車普及推進プロジェクト会議に参加。昭和初期からCNG(圧縮天然ガス)車の製造技術を持ち、戦前のガソリン不足の時代から、大多喜ガスはCNG車と深いかかわりを持ってきました。戦後も、業界に先駆けて、ガソリン車に代わるCNG車を関東天然瓦斯開発(株)と共同開発。ガソリン車に比べてNOx、COなどの有害(大気汚染)物質の排出量を大幅に削減、黒煙もなく、騒音も低い環境指向の車です。燃料補給基地としてエコ・ステーションも完成しました。今後も環境指向のCNG車の普及に努めていきます。

環境報告書

環境報告書2011年

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