株主・投資家のみなさまには平素より当社事業へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、エネルギー業界では、自由化範囲の拡大等、規制緩和が進展するなか、他エネルギーとの競争が続いており、とりわけ当社グループの携わる都市ガス事業におきましては、家庭用分野を中心に電力との競争が激しさを増しております。一方で、平成20年7月にはわが国におきまして主要国首脳会議「北海道洞爺湖サミット」が開催され、その主要な議題として地球温暖化対策についての話し合いが持たれており、環境性に優れた天然ガスは、今後も重要な地位を占めて行くものと考えられます。
こうした状況のもと、当社では平成18年度から平成22年度の中期経営計画を策定し、重点戦略である、(1)拡販、(2)サービス品質の向上、(3)コスト改善、(4)安定供給・保安・環境保全、(5)人材力・技術力の向上、(6)コンプライアンスの6項目に全社をあげて取り組んでおり、当該中期経営計画を着実に実行、達成することで上記の事業環境に適切に対処し、「お客さまに選んで頂ける都市ガスグループ」となるべく鋭意努力を続けております。
こうした取り組みの一つ一つの積み重ねが社会からの信頼、評価につながり、ひいては株主・投資家のみなさまのご支援にお応えできるものになると確信しております。
株主・投資家のみなさまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。