警報器について

消防法改正により、
住宅用火災警報器の設置が
義務化されています。

（大多喜ガスのお客さまのエリア内）

警報器設置義務化の背景はこちら

警報器の種類

都市ガス警報器

台所・リビングにはガス漏れ・火災・不完全燃焼の１台３役のガス警報器。

電源式

3機能

ガスもれ
不完全燃焼
(CO)
火災(煙)

リース料金(税込) 60回払い	月々275円／台
現金(税込)	15,400円／台

2機能

ガスもれ
不完全燃焼
(CO)

リース料金(税込) 60回払い	月々220円／台
現金(税込)	12,650円／台

電池式

3機能

ガスもれ
不完全燃焼
(CO)
火災(煙)

リース料金(税込) 60回払い	月々330円／台
現金(税込)	18,480円／台

2機能

ガスもれ
不完全燃焼
(CO)

リース料金(税込) 60回払い	月々275円／台
現金(税込)	15,400円／台

住宅用火災警報器

寝室・階段には就寝中でも煙をキャッチ。逃げ遅れを防ぐ煙式火災警報器。

リース料金(税込) 60回払い	月々220円／台
現金(税込)	12,650円／台

警報器が作動したら

警報器が作動しましたらすぐに次のことを行っていただき、大多喜ガスまでご連絡ください。

ガス漏れ警報が作動したら

窓を大きくあけ、換気を行ってください。（換気扇による換気は行わないで下さい。）
電気器具のスイッチから火花が出る可能性がありますのでON・OFF等の操作は行わないでください。
ガス器具の元栓を閉めてください。
ガスメーターのメーターガス栓も閉めて下さい。

※ ライターなどの火気を絶対に使用しないで下さい。

※ ガス臭いところへは、立ち入らないで下さい。

不完全燃焼警報が作動したら

・窓を大きくあけ、換気扇を廻してください。

火災警報が作動したら

・火災による警報の場合はガスメーターのメーターガス栓をしめて消防署へ連絡してください。

火災は無いが警報器が作動する場合（台所）

・ドア、窓を開けて換気をしてください。

火災は無いが警報器が作動する場合（台所以外）

ドア、窓を開けて換気をしてください
点検用の紐またはボタンを押してください。（再び鳴動しない場合は問題ありません）

お求めの際は

お電話によるお申し込み

インターネットによるお申し込み

悪質な訪問販売にご注意ください！

「消防署の方から」「消防からの委託で」はありません

消防署等の公的機関が警報器を販売または販売の委託をすることはありません。また、「消火器の設置義務もある」と不審な言動をするなど、「おかしいな」と思ったら、最寄りの消防署、または消費者生活センター等にご相談ください。

安全に関するご注意

・ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
・設置工事をともなう商品については、お買い上げの販売店または専門業者にご依頼ください。工事に不備があると事故の原因になるおそれがあります。
・価格は、消費税等相当額および本体標準取付費を含みます。ただし、高所への設置・電気工事・壁の穴開け費等は別途見積りになります。
・商品の色はモニター上、実際と多少異なる場合がありますのでご了承ください。
・この商品は、日本消防検定協会鑑定合格品です。消防関係法令により火災感知器の設置が義務づけられている建物へ設置する消防検定品の代用はできません。

都市ガス警報器について