製品情報・ご使用に関するご注意
ガスの種類、電源の種類が異なる場合、火災や感電の原因となります。本体銘板に表示されている燃料種と使用するガス種が一致していることをご確認ください。
わからない場合は大多喜ガスもしくは販売店にご確認ください。転居されたときにも、ガスの種類、電源の種類が一致していることを必ずご確認ください。
ご使用に際して
- ご使用の前に、「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。
- 万一、ご使用中に異常な臭い(焦げ臭い、ガス臭い)・発火・煙・異常に大きい音・振動があるときは、すぐにリモコンで機器を停止し、次の処置を行ってください。異常のまま運転を続けると感電・故障などの原因となります。※ブレーカ部は、濡れた手で触れないでください。
①ガス栓を閉める ②燃料電池ユニットに接続された屋内分電盤のブレーカを遮断する ③熱源機に接続された屋内分電盤のブレーカを遮断する ④大多喜ガスもしくはメンテナンス店まで連絡する
- 地震・水害・火災が発生した時は、ガス栓を閉め、屋内分電盤の専用ブレーカと防水コンセントに接続されたブレーカを遮断してください。
- 運転中、停止後しばらくは機器が高温になっていますので、やけどにはご注意ください。
- シャワーなどお湯をお使いになる時は、リモコンに表示の温度をよく確かめ、手で湯温を確認してから使用してください。やけど予防のため、60℃の高温で使ったあとや改めてご使用するときは特にご注意ください。
- お湯を止めた後に再使用するときや、お湯の量を急に少なくしたとき、あるいは万一、機器の故障の際には一瞬、熱いお湯が出ることがあります。やけどの危険性がありますので、出始めのお湯は手や体にかけないでください。
- シャワー、給湯の使用中は、使用者以外はお湯の温度を変更しないでください。突然、熱水や冷水が出て、熱水でやけどしたり冷水で思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 機器や配管に長時間たまった水や朝一番のお湯は、飲用や調理用に使用せず、雑用水としてご使用ください。飲用される場合は、下記(1)〜(3)の点に注意し、必ず沸騰させてからご使用ください。
(1)必ず水道法に定められた飲料水の水質基準に適合した水道水をご使用ください。
(2)熱いお湯が出てくるまでの水(配管にたまっている水)は、雑用水としてご使用ください。
(3)固形物や変色、濁り、異臭があった場合は飲用せず、大多喜ガスもしくはメンテナンス店へ点検をご依頼ください。
- 強酸、強アルカリ洗剤および硫黄を含んだ入浴剤は熱交換器が腐食する原因になりますので使用しないでください。また故障の原因となりますので循環アダプターのフィルター掃除はこまめに行ってください。
- 浴槽の循環アダプター付近でもぐったりすると体の一部や髪の毛などが吸い込まれておぼれたり、けがをするなど思わぬ事故になるおそれがあります。特に小さなお子さまにはご注意ください。また循環アダプターのフィルターをはずして使用しないでください。
- 電気・お湯の使用量が少ない場合、燃料電池が運転しない場合があります。
- 熱源機をご使用後、再使用時の操作性を向上させるために、機種によっては給湯栓を閉じてもファンはなお数分間回り続けますが異常ではありません。
- 長期不在以外での「不在停止操作」による機器の停止はしないでください。頻繁な起動・停止操作は、機器寿命を低下させる原因にもなります。
- 燃料電池ユニットや熱源機を長期間(1ヶ月以上)使用しない場合、機器の水抜きをしてください。(作業の方法は取扱説明書をご覧ください。)
- ご使用による経年変化により、発電効率・発電出力は低下します。
- 本WEBサイトに掲載の熱源機は家庭用です。業務用として、毎日長時間連続してお使いになると、熱源機の耐久年数が短くなることがあります。
- お客さまの操作により頻繁に起動停止を繰り返すと故障の原因になる恐れがあり、保証の対象外になる場合があります。起動停止回数が許容回数を超える場合、故障を未然に防ぐため起動できなくなります。その場合、リモコン画面に表示が出ますので大多喜ガスもしくはメンテナンス店までご連絡ください。
- 燃料電池ユニットの性能・寿命を維持するため、通常、起動に4〜5時間、停止に3〜5時間かかります。
- 燃料電池ユニットは24時間運転します。隣家に近い場所など運転音が気になる場所への設置はできるだけお避けください。
- 引っ越し時等に事前連絡をいただけなかった場合には、エネファーム設置場所まで敷地内に入らせていただき、水抜き作業をさせていただく場合があります。
- ご使用いただく「エネファームtype S」は都市ガス・プロパンガス仕様です。引っ越し等で移設する場合にはガス種をご確認ください。機器本体によるガス種の変更はできません。詳しくは大多喜ガスもしくはメンテナンス店までお問い合わせください。
- 都市ガス仕様は山武地区、大多喜町ではご使用いただけません。
設置に際して
- 当社指定の熱源機に燃料電池ユニット以外の発電機を接続しないでください。
- 燃料電池ユニットおよび熱源機は屋外設置専用ですので、屋内に設置しないでください。増改築や波板、ビニールなどの囲いで、屋内状態もしくはそれに近い状態になりますと、排気ガスによる中毒などの原因になります。
- 設置場所等に関しては、大多喜ガスもしくは販売店にご相談ください。
- 設置工事に不備があると、感電・水漏れに加え、排気ガスの建物内流入による中毒・火災の原因になりますので、大多喜ガスもしくは販売店へご依頼ください。また、増改築や引っ越しなどで移設する場合も同様に大多喜ガスもしくはメンテナンス店までご相談ください。
- 燃料電池ユニットと熱源機のアースが確実に取り付けられていることをご確認ください。
- 給水は必ず水道水をご使用ください。地下水や井戸水・温泉水を使用すると機器内の配管に異物が付着したり、腐食して水漏れすることがあります。
水圧について
- 本システムは貯湯タンクにお湯を貯める方式のため、水道直圧式の瞬間給湯器よりもお湯の出が弱くなったり、風呂湯張りの時間が長くなることがあります。
- 0.2MPa以上の給水圧が必要です。快適なシャワーの勢いが得られるように、0.3MPa以上の給水圧力を推奨します。
- 給水元圧が低い場合や給水給湯配管の口径の長さによりお湯の出が弱くなることがあります。お湯の出の弱さが気になる場合「節水型シャワーヘッド」等の使用をおすすめいたします。
ご使用場所について
- 機器の近くでスプレー缶を使わないでください、また外壁塗装等で機器を保護するために機器を覆った状態で使用することは避けてください。故障の原因となることがあります。
- 給気、排気が十分できる場所に設置して、給気口や排気口を物でふさがないでください。給気、排気が十分できない場合は不完全燃焼の原因となります。
- 水や湯気がかかるところでは使用しないでください。機器が腐食しやすく、不完全燃焼などの事故原因となります。
- 積雪や屋根から落ちた雪により排気口や給気口がふさがれないように点検、除雪または防雪の処置を行ってください。
- 燃料電池ユニットおよび熱源機は、排気ガスが滞留しないように大気に開放された屋外に設置してください。また、建物の給排気口や窓、建物内へ連絡する配管や通気口等から排気ガスが入らないように設置場所にご注意ください。排気ガスが建物に流入すると中毒等の原因になります。
- 可燃性ガスの漏れる恐れがあるところやガソリン、ベンジン、灯油、接着剤など引火物のあるところへは設置しないでください。
- 機器の近くには、プラスチック・紙などの燃えやすいものを置かないでください。
太陽光発電や蓄電池を併設する時
- 住宅へ電力を供給するシステム(太陽光発電や蓄電池システム等)をエネファームと併設する場合は、エネファームと組み合わせ可能なシステムかどうかを太陽光発電・蓄電池販売業者及び大多喜ガスもしくはメンテナンス店にお問い合わせください。
- 太陽光発電の表示については、10kW以上の場合は対応できません。
- エネファームのリモコンに太陽光発電の情報を表示する場合は、電力測定ユニット(別売)が必要となります。
自立運転について
- 停電時にエネファームで発電した電気を使用するには、自立運転専用コンセントの設置が必要です。
- 燃料電池ユニットが、「発電中」に停電した場合は、自立運転機能により発電を継続します。
※燃料電池ユニットが発電を停止している時に停電した場合は、発電継続することができません。
また、ガスの供給が停止している場合も発電できません。
- 自立発電機能で使用出来る電力は、最大約700Wです。熱源機等で使用する電気も含みますので、実際にご利用できる電力は、700Wよりも少なくなります。
- 電化製品の種類によっては、使用できない機種がございます。消費電力が発電能力を上回る場合、自立運転専用コンセントからの電気の供給を停止します。
- 自立運転中は、発電継続するために排湯機能により自動で浴槽にお湯を出すことがあります。浴槽の排水栓をしたままですと思わぬ事故や浴槽のお湯があふれるなどの原因となりますので、自立運転時には、浴槽の排水栓を抜いてください。
- 自立専用コンセントには、生命や財産に損害を受けるおそれがある以下の機器は接続しないでください。
※すべての医療機器、灯油を用いた暖房機器、炊飯器等の調理機器、バッテリーを搭載していないパソコンなどの情報機器、その他電源が切れると生命、財産に損害を受けるおそれのある機器、最大電力が700W以上になる機器
※都市ガス仕様は山武地区、大多喜町ではご使用いただけません。
エネファーム見守りサービスについて
- エネファーム見守りサービスでは、燃料電池ユニットの運転状態やエラー状況の確認を双方向通信により情報取得をします。
- エネファーム見守りサービスのご利用には、常時接続のインターネット環境が必要となります。
- インターネット環境・無線LANルータ(Wi-Fi環境)・スマートフォンは、お客さまにてご用意ください。
- エネファーム見守りサービスをご利用の際に関わる通信料金については、お客さまにてご負担ください。
- エネファーム見守りサービスにて取得した燃料電池の運転状態等の情報データは「修理サービスの迅速対応」「商品・サービスの開発改良」などの目的で、大多喜ガスおよび株式会社アイシンにて共有させていただきます。
- 燃料電池ユニットのソフトウェアを株式会社アイシンのサーバから自動的にダウンロードし、更新する場合があります。
- エネファーム見守りサービス内容は、予告なく変更する場合があります。